未来社会の道しるべ

新しい社会を切り開く視点の提供

無視はイジメではない

無視することをパワハラと言う人はいないでしょう。以前の記事にも書いたように、パワハラは大人のイジメだと私は考えています。そう考えれば、無視がパワハラにならないよう、無視がイジメにはならないはずです。無視までイジメになってしまえば、それこそ「イジメは絶対になくならない」が正しくなってしまいます。

私もこれまでの人生で何度も無視されたことはありますが、それは仕方ないと思っています。私の責任ですが、どうしようもないこともあります。別に怒鳴られたりするわけでもないので、それでひどく傷つくこともありません。無視に慣れることは、社会で生きていくための必要な能力だと私は思います。

もっとも、「仕事や学校で必要な連絡を特定の人だけに伝えなかった」としたら、それはイジメです。「無視されている人と話すと、話した人まで仲間外れになる」のも、イジメです。社会が円滑に進むために、最低限の礼儀と道徳はわきまえるべきです。

ただし、「グループ分けをするとまず余る」「必要最低限の会話しかしてくれない」「自分が発言すると、いつも場の雰囲気が冷める」程度なら、我慢すべきでしょう。