未来社会の道しるべ

新しい社会を切り開く視点の提供

死ぬべき理由はなくても死にたい気持ちはある

自分の人生を振り返ってみる。

医学部に入ってからで考えれば今回は最大の挫折だが、医学部に入る前までと比べたら、大した挫折ではない。あの頃だって自殺しなかったんだから、今、自殺するのはおかしい。

 

患者さんたちを考えてみる。

精神科医になってからは、死ぬほど悩んでいる人たちに、上から目線で偉そうなことを100回以上言ったものだ。

「恵まれない人が、不幸なまま死んでいくのは一人の人間として耐えられません。自殺はしないでほしいです」

「くだらない奴のせいで、自分までくだらない奴になるべきではありません」

「簡単に気持ちが分かると言うつもりはありませんが、僕は分かりたいと思っています」

私も真剣に言っていたし、患者さんたちも真剣に聞いてくれていた。

私の現在のくだらない事件のせいで自殺したら、患者さんにウソをついていたことにもなりえる。自殺はできない。

 

元妻のクズ弁護士、離婚関連のクズ裁判官二人、パワハラ冤罪に関わったクズ医師たち、クズ薬剤師たち、クズ弁護士は嫌でも思い出す。

ここで自殺したら、こんなクズどもに負けたことになる。自殺してはいけない。

 

そう考えているのに、なぜ私は毎日、毎日、こんなにも強く自殺したいと感じてしまうのか。