つい先ほど、本日3時ころ、私の離婚裁判の判決文を受け取りました。
「事実離婚」に書いたように、元妻と私は別居して、私に離婚意思が明確なので、普通の裁判官なら「離婚」と判決するのですが、例外の裁判官に当たったようです。
私は2024年7月1日、元妻と現在6才と4才の子と私で大阪万博に行く前売り券を購入していました。
この当時、既に私は元妻を嫌っていましたが、私を搾取することが生きがいの元妻が離婚に同意するわけがないと分かっていたので、離婚はできないと諦め、子どもたちのために家族全員で大阪万博に行こうと、来月7月18日まで有効な前売り券を購入していたのです。
2025年5月26日の離婚裁判でも「私の要望通りに判決が出れば、控訴はしません。控訴期間は2週間なので(6月24日が判決日なので、7月8日に離婚が正式に決まる計算)、ギリギリ大阪万博に行けます。もし離婚となれば、4人で大阪万博に行って楽しい思い出を作ったりできるので、私が元妻と再婚する可能性は増えるはずです。しかし、離婚を許さない判決が出たら、私の元妻への恨みは倍増して、私が元妻と再婚する可能性は激減します」と私は裁判でも訴えています。例によって、私がこれほど訴えても、「裁判官に呆れた日」の岡崎のT裁判官は「大阪万博? なにそれ? おいしいの?」という態度で、まともに聞いてすらいませんでした。
上記判決文の理屈のなにからなにまで、私には理解できないのですが、特に理解できない理屈をあげます。
3ページ目の第5の1の(1)の判決文「元妻が一方的に子どもたちを連れ去って別居しても、私(夫)が医師であるので、これは悪意の遺棄にあたらない」を理解できる、あるいは納得できる日本人が一人でもいたら、下のコメント欄に実名を必ず記入してもらえませんか。これは医師差別ではないのですか。
それにしても、2週連続で2人の悪徳裁判官に2つの悪徳判決をもらった日本人は、私以外に知っている方はいらっしゃいますか。
私は子どもたちに会えないままですし、子どもたちはお父さんいないままですし、元妻も私も再婚できないままですし、さらなるムダな裁判を時間と労力と税金を使ってまで開かないといけません。
誰にとっても不幸だと分からない倫理観の崩壊した奴が裁判官でいいと思う日本人はいるのでしょうか。
ところで、私はこれまでも弁護士事務所に無料の法律相談を何度かしていて、一人だけ信頼できそうな弁護士がいたので、その方に弁護を頼みたいと先週お願いしたら、既にその法律事務所にはいなくなっていました。
私「では、新しい弁護士を決めさせてもらっていいでしょうか。信頼関係を大事にしたいので、弁護士との信頼関係を調べる方法を教えてもらえますか?」
法律事務所「え? いや、それは、多分、30分5500円で法律相談してみて、信頼できそうな弁護士を探すしかないと思います」
私「いや、法律相談は要らないんです。既に婚姻費用裁判の控訴は自力でやりました。弁護士決めるまでに控訴期限の2週間が過ぎることは分かっているので、離婚裁判の控訴手続きも自分で処理します。単に相性を調べるために話すだけでいいんです」
法律事務所「なるほど、少々お待ちください(3分ほど保留)。申し訳ありません。相性を調べるために話すというサービスは行っておりません。なんにしろ弁護士と話すとなると、もう〇〇様(私の名前)は無料相談を終えているので、次回から30分5500円になります」
私「やっぱり、そうですか……」